ゆとり社員、現代を生きる。

社会人二年目のゆとり社員の奮闘の日々の記録

現状、何がつらいのか

 正式に営業職として働きだしたのは今年の12月。

一年目のアルバイトのような日々を終え、ノルマに追われる日々が始まってから半年が経過した。

現状、つらい。

 

何がどう僕を苦しめているのだろうか、一度このブログに書き出すことで整理したい。

 

ノルマ

 

営業職の宿命ではあるのだろうが、どうしてもノルマがつきまとう。

それも毎月、毎日のように。

会社から与えられた数字をこなすためにスケジュールをわからないなりに組んでみて行動してみてはいるけど、なかなかスケジュール通りに物事は進まない。

わからないことは先輩なり上司なりに聞かなければいけないが、その先輩や上司は日中は外出しているか打ち合わせをしているので、しっかり理解するための時間を取ってもらおうとするとどうしても定時を大きく超えてくる。その日にそのわからないところが解決すればいいが、日を跨ぐこともあるし、そうなるとスケジュールはズレる。

そして、当然のことではあるが自分ひとりで仕事をしているわけではなく、商談には相手がいる。相手の都合ひとつでアポや次の行動を起こすための日はずれるし週がずれることだってある。

その相手の行動を管理をして月内のノルマを達成する技術は身に付いていないしどうやったらそれができるかてがかりすら掴めていない状況なのだ。

商談の相手の話でいうと、相手がどういう反応を見せてどうなれば契約になるのかがわからない。契約にもっていくための道筋がわからないからプラン作りも難しい。

 

そんなわからないことだらけの状況で、当然ノルマは未達。支店長や店長には詰められる。

「どうするの?」

これは詰められているときによく言われる言葉なのだが、どうすれば良いかわからないからこんな状況になっているのである。

「どうすればよかったのでしょうか」「どうすればよかったと思う?」「○○ですか?」「ちがう」「・・・」「(なんか抽象的なこと)だよ。もっと考えないと」

 

 

中学生、高校生そして大学生と学生の時代は部活にしろ勉強にしろ、先生がいて指導をしてくれる。この練習(勉強)さえしておけば成績は良くなるというのがわかっていたし実際成績も良くなっていった。

「会社は学校じゃないんだから」という僕の嫌いな言葉があるが実際それはその通りで、自分で考えて行動して成績を良くするための手がかりを掴もうとしないと何も身に付かないということをこの半年で実感した。

実感したが、どうすればいいのかまだ見つかっていないし、試行錯誤している中でも時間は容赦なく過ぎていく。そんな焦りと未来の不透明さで今苦しい日々を送っている。

 

 

田舎生活

 

転勤してきて、何も無いような田舎での生活が始まった。

これも今の自分を苦しめる要素のうちのひとつだ。

大学生活を京都で暮らした僕は、人にも街にも困ることはなかった。

遊ぼうと思えば誰かしらは予定が空いていたし、地元の友人ともほんのすこし時間をかければ会えた。

買い物がしたけば10分〜20分で着く。品揃えも豊富だ。

 

しかしこの田舎での生活はそんな便利で手軽なものとは正反対のものだった。

新しい服を買うだけでも片道2時間かけて移動をせねばならない。

ひとりで遊びにいくような施設やイベントもほとんどない。

地元の友人に会おうと思ったら3時間コースになる。

時間がかかるだけならまだいいが、なんと地元の友人とも大学時代の友人とも休みがさっぱり合わない。

先日ふと気付いたのだが、社会人になって仕事関係以外の友人と最後に遊んだのが8ヶ月前だった。(そのときは高校時代の友人が有給を使ってくれた。)

せめて誰かと会いたいと思いマッチングアプリみたいなものを使ってみてもほぼまったくと言っていい程この地域には人がいない。

人に会えない生活というのは思った以上に苦しいものだった。

 

 

他にも小さな不満や悩みは多いが、現状僕を苦しめている大きな原因はこの2つだろう。

ここに書いたことを言い訳にして終わらせてしまうのはなんだかダサいような気がするので、なんとか解決していきたい。

田舎暮らしについては自分の力だけでは解決が難しいが、ノルマの方はこれから時間をかけてでもなんとか希望を見つけたい。

そのためには、自分で考えて行動しないといけない。

何をどう考えていかないといけないかはっきりとしたものは今はわからないが、考える癖をつけていくという意識だけは忘れないようして習慣付けをしていこう。

もしつらさが限界を迎えて転職という道を選択したとしても、考える癖は絶対将来役に立つはずだ。

 

 

atsu